受け継ぐもの

お墓の周りに雑草が生えなくする工夫とはどのような物ですか?

今お墓参りを定期的に行っているという人が、どれだけいるのでしょうか。
年に2回のお彼岸、お盆、命日、年末など一般的なお墓参りの時期に行くとします。
それで二カ月に一度ぐらいの割合で、お墓参りに行くことになります。

お墓が生活圏内になり、行きやすい場所にある人であれば、またく問題なくお墓参りをすることができるでしょう。
しかし、車で数時間かかる場所や、日帰りではお墓参りが難しい人もいます。
そうなると年に一度や二度ぐらいお墓参りできるかできないか、というぐらいの人が多いのではないでしょうか。

お墓参りの頻度が少なくなると一番心配なのがメンテナンスです。
霊園などではお墓の区画が決められています。
なのでその区画内の管理をしっかりしなくてはいけません。
それがお墓参りに行く回数が少ない場合、区画内に雑草などが生えてしまい、隣り区画にまでその雑草が邪魔してしまう場合があります。
やはり迷惑になるようなことだけはだれもが避けたいと思うでしょう。
なのでお墓参りに定期的にいき、雑草などをとりきれいにしておくことが必要です。

しかし年に数回しかお墓参りにいけないという人も多く、雑草も徹底的にとってもすぐにまた生えてきてしまいます。
なのでなるべく雑草が生えない工夫をしておく必要があります。

一番簡単な方法は、雑草などをきれいに取り除いた後に、砂利を敷き詰めることです。
できれば少し厚めに砂利を引くことで、雑草が生えにくくなります。

すでに砂利を引いている人で雑草が気になる人は、防草シートを敷いて砂利を埋める方法も有効的です。
しかし永久ではないので交換が必要になります。

それ以外では固まる土を敷き詰める人もいます。
見た目コンクリートのようになるので、長くて10年近く雑草に悩まなくても済みます。

よく除草剤をまけばいいのではと思う人もいるでしょう。
しかし毒素があるものをお墓にかけるのが気が引けるという人もいます。
また墓石に触れた場合は、劣化しやすくなってしまうため、最終手段として考えておきましょう。

まずは自分が一番続けられる方法を選んで、継続してやり続けるようにしましょう。

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