受け継ぐもの

いつお墓に行くのが一般的にいいとされていますか?

昔はお墓参りといえば、よく行くといったイメージが多かったです。
しかし今ではお墓と離れたところで生活している人が多いため、なかなかお墓参りに行く機会が持てません。
しかしそれでも、最低でもお墓参りをした方がいいとされている時期には、お墓参りに行っておきたいと思う人が多いです。
ご先祖さまに申し訳がないとか、ばちが当たるのではと思う人もいます。

そこで一般的にお墓参りとはどのような時に行くのでしょうか。
まずお墓参りをする時は、ご先祖様に感謝の気持ちやお礼報告などをする人が多いのではないでしょうか。
今まで見守っていてくれてありがとうという気持ちや、受験に合格した、無事出産できたなどといった報告をする場合も多いです。
そして最後にこれからも健康で過ごせますように、子供が何事もなく成長してくれますようになどの願い事をいう人がほとんどです。
なので、お墓参りは一般的にいつ行っても良いとされています。

人それぞれ起きたことの報告の時期は違いますし、お願い事の内容も違います。
普段から感謝の気持ちを伝えることも大事なので本来は、できる限りお墓参りをすること大事です。
しかし毎日の日常生活で、頻繁にお墓参りができない人もいます。
そんな人は、最低限行った方がいいといわれれる時期だけは押さえておきましょう。

まず一つ目は、お彼岸です。
年に二回のお彼岸の時期に、ご先祖様の供養をする意味で普段の感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。

二つ目は、命日です。
亡くなった人もご冥福を祈願する気持ち、故人への思いが一番深い日とも言えます。

三つ目は、年末です。
一年の感謝の気持ちを込めてご先祖様にお礼を伝えるためのお墓参りです。
今年一年の報告などもしながら、一年の締めくくりにお墓をきれいに掃除して、供養するという気持ちが大事です。

四つ目は、お盆です。
お盆のお墓参りに関しては、考え方が様々です。
お盆の時期は、迎え火をたいて送り火を焚くまでの間故人が家に戻ってくるといわれています。
なのでお墓にお参りに行っても、ご先祖様がいないので意味がないという人います。
そのためお盆は、お墓参りに行かないという人もいます。
その代わりにお盆の前にお墓掃除や感謝の気持ちを込めて参拝する人がいます。

このように一般的な時期にお墓参りに行くことで、二カ月に一度ぐらいのペースでお墓参り行くことになります。
なのでお墓の手入れもしっかり行き届き、ご先祖様に失礼がないように過ごすことができます。
大変なことかもしれませんが、これらの時期だけでもお墓参りに行くことをお薦めします。

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