受け継ぐもの

お墓にある墓石磨きの方法とはどのような物ですか?

核家族化が進みお墓をつづといった人が少なくなっていています。
そこで心配になるのが、お墓のお手入れです。
正しいお墓のお手入れの仕方を知っている人は、あまりいません。
それだけお墓参りの回数も減ってきてしまっているとい言うことです。
また子供たちも一緒にいくということも少なくなってしまい、次の世代にお墓の正しい磨き方を教える機会が減ってしまっています。

そこで正しいお墓の磨き方とはどのような方法なのでしょうか。
ご先祖代々の人が供養されているお墓は、とても神聖な場所です。
なので失礼がないようにしっかりと行わなければいけません。

よく思いがちなことは、お墓は頑丈石でできているため、大丈夫だと過信している人が多いです。
実際墓石は年中どんな気温や天候でも直接被害を受けてしまいます。
なので思っている以上や見た目以上に墓石は傷みやすいものだと思っておきましょう。
だからこそお墓参りの時の、お掃除はとても大事なわけです。

墓石は数年たつと、場所によってはカビなどが生えてきたり、シミなどができてきたりします。
そのまま放置しておくと劣化が進み墓石にひびが入ったり傷んでしまう原因となります。
なのでしっかりと墓磨きをしなくてはいけません。

まず墓石を水洗いします。
このときにスポンジなどに水を含ませて簡単に洗うようにしましょう。
お墓の全体のチェックをしながら簡単な汚れを取ります。

そのあとに、墓石用の洗剤を使ってきれいにしていきます。
家庭用洗剤やたわしなどを使用すると、墓石を傷つけてしまうためやめておきましょう。

墓石全体のそうじがおわったら 最後に彫刻されている部分を丁寧に歯ブラシで優しく磨きましょう。
歯ブラシ以外のもので強くやってしまうと、彫刻部分が欠けてしまう恐れがあります。
なので優しくゆっくり丁寧に行いましょう。

最後に乾いたタオルで水を拭き取って、お墓磨きはおしまいです。
墓石は丈夫なことは確かですが、メンテナンスを怠ると劣化が早まってしまいます。
なので墓磨きは丁寧に行いましょう。

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