受け継ぐもの

お墓の補修ってどのような物ですか?

お墓は先祖代々受け継がれているという家庭もまだ多くいるのではないでしょうか。
自分が生まれてきたルーツとなる先祖代々の人の遺骨が供養されているため、しっかり管理しなくてはいけないという思いもあります。

お墓参りも年に何度も行くことができればいいのですが、お墓が遠方になるという人も多いです。
そのため年に数回、お墓参りにいければという感じになっている人が多いかと思います。

そこで必ず行うのがお墓掃除です。
ご先祖様への感謝の気持ちを込めて、掃除をしていきます。
しかし墓石も24時間365日何かに守られるわけでもなく、常に雨ざらしの状態になっています。
そのため、どん名に耐久性があるものでも数年後には、お墓の劣化が気になってきます。

墓石は丈夫だからと思っていてもそれは、一生というわけではありません。
どうしてもひび割れなどといった劣化が出てきてしまいます。

早めに気付いた時点で対応することで、重症化するのを防ぐことができます。
なのでなるべく早く補修をすることがお薦めです。

特に一番多いのが、墓石のずれや隙間です。
ここ数年自然災害も多く、雨や地震などの影響も受けやすくなっています。
石と石の間に隙間ができてしまうと、墓石のバランスが悪くなってしまいます。
さらにその隙間に水分が入ることで、カビやヒビに割れが起きやすくなります。
また震災などがあった場合は、転倒して崩壊しやすくなってしまいます。

修繕方法としては、シリコン製の接着剤を使用して隙間をしっかりと埋めていきます。
特にシリコン製は耐久性や耐震性にも優れているため、今一番多く使用されています。

この隙間をそのままほっておくと、次第に石遺体がずれてしまいく見直しをしなくてはいけなくなります。
ずれている部分をすべて一度切り離し、くっつける部分を丁寧に掃除します。
そしてシリコン製などの耐震対策された接着剤を使用して固定します。
この方法であればそこまで費用的にかかることはありません。

しかしお墓全体が傾いている場合は、地盤が緩んでいる可能性があります。
すると地盤の強度を行わなければいけないため、お墓をすべて解体するなど大がかりな方法をとらなくてはいけません。
なので思った以上の費用がかかってしまう場合が多いです。

震災などで墓石が倒れてしまい、われてしまうなどの重症化した場合はもっと修繕費用がかかります。
われてしまって崩壊してしまうと、新たに墓石を購入する形になります。
地盤を整えて、崩壊してしまった墓石の撤去費用もかかってきます。
なので最も修繕の費用がかかってしまうことにつながります。

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