受け継ぐもの

お墓に顔文字を入れる事は出来ますか?

今お墓も自己表現の一つとしてとらえている人も多いです。
お墓といったら和風な作りで○○家と書かれたものを想像するかと思います。
しかし、今ではいろんなお墓のデザインを選ぶことができます。

例えば、願、愛、逢、などの一文字の漢字を彫ってもらう人もいます。
また一文字とは限らず、永遠、一期一会など2文字以上の漢字を彫る人います。
これらは故人が好きな言葉や、思い入れのある文字などを選んでいる場合が多く人柄などが表れているともいます。

しかしもっとこれ以上に個性的なものもあります。
例としては、あなたに会えてよかったなどといった文章的なものや好きな花などを彫ってもらう人もいます。
そしてインパクトが強いものとして、自分の顔を彫ってもらう人もいます。
かなり稀なことではありますが、完全なオーダーで作ってもらうことになります。
もちろん故人の遺志で作られてはいますが、どこまでがオーダーでできるのかというきまりはありません。
なので顔文字を入れることができないという決まりはありません。

ただしお墓は、個人の自由でも、霊園などには自分以外の多くのお墓が存在します。
自分の身内が管理してお墓参りをするわけですから、身内が恥ずかしいなと感じるようなデザインは避けた方がいいでしょう。
お墓は一生懸命生きてきた自分が最後に供養される神聖なる場所でもあります。
なので顔文字のようなラフすぎる彫刻が、お墓に向いていると感じる人はいるでしょう加。
多くの人にみられたとき、常識内で変だと思われないようなデザインにするほうがよいでしょう。

オーダーなどをする際には、自分で彫るわけではなく、石材店に依頼してお墓を作ってもらうことになります。
その時にはお墓に使用するデザインとしてふさわしいのかどうかということを判断してもらうことができます。
なので、個人の自由も大事ですし自分のお墓だからという気持ちわかります。
しかし個人の自由ばかりを優先するのではなく、お墓参りをする身内の立場なども考えて選ぶようにしましょう。
お墓を新たに作る際にかかる費用についてこちらでは詳しく解説されています。
お墓を作るのにかかる費用は墓石の料金だけでなく、墓地の管理費などもあります。
トータルすると何百万円もするようですね。
一生に一度の大きな買い物です。
あなたが将来入ることになる場所ですから、新たに作る際は慎重に選んでいただきたいものです。


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