受け継ぐもの

お墓のデザインはどのようにして決定しているの?

今お墓は故人の表現の一つとして考えられている人もいます。
なので自分で好きなお墓を選ぶ人もいます。

宗派によっては決められた墓石の中から選ぶ場合もあります。
特に寺院などでは、和風の墓石が多いです。
それに比べて霊園などの墓石は、好きなものを選びやすいという特徴があります。

墓石を決めるときには、どこに墓地を選ぶかによって異なります。
墓地を決めた場合、そこの墓地と提携している石材店がある場合が多いです。
なのでその石材店の人と相談してお墓のデザインを決めることになります。

しかし墓地を決める前に、こんな墓石にしたいというデザインが決まっている人もいます。
技術がいる場合は、どこの石材店でもできるとは限りません。
なので提携している石材店以外でも墓石を購入してもいいのかということを事前に確認ししておきましょう。
もし提携以外の石材店が認められない場合は、提携している石材店に自分の希望のデザインができるのかどうか事前に確認してから契約するようにしましょう。

お墓のデザインは人それぞれですが、主にデザインを使用する場合は、洋風のお墓のデザインになることが多いです。
なので墓石の色目や彫ってもらう文字や模様なども打ち合わせを重ねて決めていきましょう。

中にはあまり自分では知らないことで、墓石としてはあまりふさわしくない文字や模様などもあるかもしれません。
その場合は石材店の人のアドバイスに基づき決定していきましょう。

彫刻だけでなく、趣味に合わせた墓石の形などもあります。
野球が好きな人が野球のボールとバットの墓石であったり、ピアノなど好きな楽器をモチーフにした墓石などもあります。

自分の最期の居場所がお墓です。
なので自分が好きなものを表現することも、故人らしさがあっていいのではと思う人が多いです。
しかし実際管理していくのは身内の人になります。
その身内の人がお墓参りが恥ずかしいと思うようなデザインや、他の人から見てお墓としてどうだろうと疑問視されるデザインは避けた方がいいでしょう。
個性とは言え、行き過ぎてしまうとお墓としてふさわしいとは言えなくなってしまいます。

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