受け継ぐもの

お墓に納骨した骨壷の並べかたとはどのような物ですか?

昔から代々伝わっているお墓では、多くの故人が眠ってます。
納骨の方法は地域や宗派によっても異なります。

骨壷のまま入れていく場合もありますし、納骨布に入れなおして袋の状態で納骨する場合もあります。
それ以外にも骨壷から骨だけを取り出して、納骨する場合もあります。
骨壷は供養されたあと、お墓の区域の中に割って土の中に埋める地域もあります。

納骨の方法はそれぞれ異なりますが、一番多いのは骨壷のまま納骨する方法です。
特に関東の場合は骨壷のまま納骨する場合が多く、関西では納骨袋に入れなおして納骨するのが風習としてのこっています。

納骨の場合、カロートと呼ばれる空間に骨壷ごと納骨することになります。
都会などでお墓の区画も狭い場合は、お墓自体も小さくなるため、骨壷が1体から2体しか入れれない場合が多いです。
しかし、一般的な大きさであれば6体ほど骨壷を納めることができます。

そこで納め方になりますが、古い世代の遺骨から奥へと納められます。
並べ方としては夫婦が離れないようにそばにくっつけて、骨壷を並べることが多いです。

それ以外にはきまった決まりはありません。
骨壷がいっぱいになってしまうと、古い骨壷から順番に対応していくことになります。
方法は粉骨をする人や、カロート内に骨をばらまいたり、納骨布に入れ変えてのコツするなどといった方法が取られます。

死後でも夫婦は一緒に入れるようにとくっついた状態で並べる人が多いようです。
霊園や宗派によっても考え方ややり方などが異なります。
また今では核家族化が増えているため、夫婦のお墓として購入する人も増えています。
なのでもとから 2体しか入らないようなお墓を購入する人もいます。

それ以外でもお子さんが女の子しかいない場合は、お墓を引き継いでもらえない場合おあります。
また名字が変わったとしてもお墓を守りたいという場合もあります。
そういった場合に、名字が書かれたお墓ではなく、絆などの好きな文字を彫ってあるお墓を立てる人もいます。
名字が違っても同じお花に入りやすいようなお墓もあります。
そうなると納骨時の並べ方や考え方も様々になります。

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