受け継ぐもの

地震や災害があったときお墓の対応はどのような物ですか?

日本は地震大国といわれています。
3.11の東北沖地震が起きてもう丸2年がたちましたが、いまだにその震災の傷跡は残ったままです。
そしてこの夏の水害による被害も、過去さかのぼってもここまで頻繁に起きていなかったのではと思うほどです。
そんな水害や地震は、いつ私たちの身に起こるかわかりません。

その時に私たちが無事に生きているのが、それとも死んでしまっているのですら見当がつきません。
それほど自然災害の威力や恐ろしさを目で感じてきたここ数年です。

震災などでは、まず今まで自分たちが当たり前のようにあったもの、できていたことができなくなってしまうことが多いです。
水道や電気ガスはもちろんのこと、満足な食事もなかなかできません。
そんな震災の生活も少し落ち着いたころ、住んでいた地域に戻ると、そこは荒れ果てた町しかありません。
そして多くの墓石が流されたり、崩壊している姿を目にしたこともあります。

災害などでお墓に影響があった場合どのように対応したらいいのでしょうか。
まず損失の状況を簡単に見て確認するようにしましょう。
どんなん所にひびが入っているのか崩壊はどの程度のものなのか確認しておきましょう。

そしてお墓を購入した際に依頼した石材店に連絡をしましょう。
どれほどの被害かを一緒に確認しましょう。
そしてどのような方法で本来と同じような状態に復元できるかで、費用も大きく変わります。

た墓石事態の損傷だけの場合は反戦にもとのようにくっつけるべきところまで解体し、耐震効果のある接着剤などを使用してしっかり固定させましょう。
しかし災害の被害が強いところでは、お墓の敷地の基礎からしっかり行う必要があります。
基礎工事の段階で震災などの自然災害にも強いお墓を作らなくてはいけません。

被害状況によっても修繕方法が違うので、自己判断せず専門家に見積もりしてもらうようにしましょう。
そして一刻も早くご先祖様が安らかにいられる寝られるように手配してあげるのが一番最初に行わなければいけない対応でしょう。

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